「エリザベス女王杯は前走牡馬混合重賞組が強い」という罠

yutapondata

こんにちは。

ゆたぽんです。

昨日は「エリザベス女王杯で3歳G1馬が不出走の年」の結果を調べましたが、今回はデータ派の人が大好きそうな「エリザベス女王杯は前走牡馬混合重賞組を買え!」に少し反論してみたいと思います。

過去10年のデータを鵜呑みにしてはいけない

エリザベス女王杯は前走牡馬混合重賞組が強い

これはデータ派の人なら知っていることでしょう。

実際、過去10年で見ていくと、前走牡馬混合重賞組は以下のような素晴らしい成績を収めています(以下参照)。

elizabeth-1

勝率23.8%、連対率42.9%、複勝率52.4%
単回収率466%、複回収率252%

凄い数字ですね(笑)

複勝率52.4%ですから、2頭に1頭は馬券に絡んでいます(笑)

「そうか!前走古馬混合重賞組から買えばいいんだね!」

そう思った方、ちょっと待ってください。

この数字を鵜呑みにしてはいけません。

過去3年の数字を抜き出したのが以下の成績です(以下参照)。

elizabeth-2

勝率11.1%、連対率11.1%、複勝率11.1%
単回収率75%、複回収率21%

あれ?

むしろ悪い数字ですよね。

過去3年で馬券に絡んだののは昨年の勝ち馬ラキシスのみです。

なんでこんなことが起こっているのでしょうか。

次の章で説明してみましょう。

牝馬も牡馬と戦う時代になった

エリザベス女王杯創設以降、古馬牝馬の多くは

「府中牝馬ステークス→エリザベス女王杯」

が既定路線でした。

しかし昨今、厩舎サイドが従来の「府中牝馬ステークス→エリザベス女王杯」という枠組みにとらわれず、馬の適性に合わせたレースを選択するようになりました。その結果、牝馬も牡馬と戦う機会が増え、前走牡馬混合重賞組が多くなったのでしょう(具体的なレースをいうと、オールカマーや京都大賞典経由が増えました)。

つまり、

以前であれば、前走牡馬混合重賞組=G1級の牝馬のため、エリザベス女王杯で馬券に絡む回数も多かったのですが、ここ最近は必ずしもその方程式が成り立たず、前走牡馬混合重賞組が狙い目と言えなくなったのでしょう。

今年の前走牡馬混合重賞組は…

今年の前走牡馬混合重賞組は

ヌーヴォレコルト
フーラブライド
マリアライト
ラキシス

の4頭。ヌーヴォレコルト、ラキシスの2頭はG1級の牝馬なので軽視はできませんが、フーラブライドとマリアライトを「前走牡馬混合重賞組だから買い」と判断してしまうのは、ここ3年間の傾向を考えるとNGな気がします。

最強予想家の印予想はこちら


スペシャルコンテンツ

馬柱
限定予想
会員限定コラム

【PR】オススメ予想サイト

【競馬Study公式メルマガ】

今無料登録すると有名予想家のコラムや予想を無料で見ることが出来ます!

ブログでは書けないネタなども扱っておりますので、まずは競馬Studyへの無料登録を行ってみてくださいね♪

↓無料登録はこちらから↓

【競馬Study|公式Line@】

公式Line@ではサイトの最新情報や予想ネタなどのお知らせをしているよ!

こちらも無料登録出来るので、メルマガと合わせて登録してみてくださいね♪

↓ライン@友達登録こちら↓

【競馬Study|Facebook】

良かったらフェイスブックいいね!の方も宜しくお願いします!

いいね!を押すと最新コラムや予想などもFBで読む事が出来ます!

シェア頂けますと励みになります!