【有馬記念2015データ】スローぺースなら3歳馬が断然有利!?

yutapondata

こんにちは。

ゆたぽんです。

月曜日はオーソドックスに有馬記念の前走レース別データを見てきましたが(参考記事⇒【有馬記念2015データ】ジャパンカップ以外の国内G1組を狙う)、今回はコアなファンも納得させられる?マニアックな有馬記念のデータをご紹介いたします!

有馬記念2015の展開はどうなる?

今年の有馬記念は何が逃げるのでしょうか?

おそらく多くの人はリアファルの逃げを想定するでしょう。

ただ鞍上のルメール騎手は基本的に逃げを好みません。リアファルに関してはマレーシアカップ、神戸新聞杯ともに逃げ切っていますが、ほかに行く馬がいないから行っただけで、「オレがオレが!」と主張したわけではありません。

では有馬記念で控えるのか?

そういう可能性もゼロではありませんが、ほかのメンバーを見渡してもハナを奪いにいきそうな馬&騎手が不在。今回もやはり押し出され気味にハナに立つ気がします。

そうなるとペースはやはりスローペースで間違いないでしょう。

ではスローペースだった有馬記念はどういう結果だったのか。以下では「スローペースの有馬記念」に絞り、データを見ていきましょう。

スローペースだった有馬記念の結果は?

まずスローペースの定義ですが、JRA-VANの競馬ソフトTarget frontierJVのRPCI(race pace change indexの略)が55以上だった年に絞りました。

RPCIとは、レースのスタートから残り600mまでのペースと、残り600mからゴールまでのペースを比較したものです。わかりやすくいうと、そのレースのペースを数値で表したものです。

残り600を挟んで前後がほぼ同じ場合には50、上がりが速い場合は50以上、上がりがかかった場合は50以下になります。ザックリと説明すると、50=平均ペースとして、50以上=スローペース、50以下=ハイペースとなります(ただ短距離戦は必ず50以下の数値になるので、距離によってもハイペースかスローペースの判断は異なる)。

そこで有馬記念で明らかにスローペースと判断できそうなRPCIが55以上だった年を調べてみました(1986年以降)。するとある1つの傾向が見えてきたんですね。それが以下の表です。

151222表1

年齢別成績に顕著な傾向が出てました。

ご覧の通り、3歳馬がとにかく強い。

勝率、連対率、複勝率はダントツのトップで、単・複回収率はともに100%オーバー。実はRPCIが55以上の年は必ず3歳馬が馬券に絡んでいるのです。

なぜスローペースの年の有馬記念では3歳馬が必ず馬券に絡んでいるのか。

私には1つの答えがあります。

それはスローペースでは加速力が求められ、加速力は3歳馬にあるからです。

加速力とは一気にギアチェンジできる力のこと。スローペースでは直線をいかに速く走れるかが重要になるので、一気にトップスピードに上げることができる馬に有利です。そしてこれは私の仮説ですが、加速力(ギアチェンジの速さといってもいいです)は年齢の若い馬ほど持っているのです。

スローペースの有馬記念では3歳馬が必ず馬券になる。それも加速力勝負=3歳馬有利が表れている結果ではないでしょうか。

有馬記念2015に出走予定の3歳馬は?

では今年の有馬記念に出走予定の3歳馬を見ていくと、

キタサンブラック(菊花賞1着)
リアファル(菊花賞3着)
ルージュバック(エリザベス女王杯4着)

の3頭。【有馬記念2015データ】ジャパンカップ以外の国内G1組を狙うのデータでも合致しましたし、この3頭の中から最低でも1頭は馬券に絡むのではないでしょうか。

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