【シンザン記念2016】1戦1勝馬の扱いを改めて考える

yuta

こんにちは。

ゆたぽんです。

明日は京都競馬場でシンザン記念2016が行われます。

過去にはオルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ダイワスカーレットらが出走した出世レース。今年もアストラエンブレム、ラルク、ジュエラーなどの素質馬がそろい、今年のクラシック路線を占う意味でも注目の一戦になりそうですね。

今回は多くの人が取捨に悩みそうな1戦1戦のラルク、ジュエラーについて考えてみましょう。

大衆が過剰評価しやすい1戦1勝馬

「1戦1勝馬(無敗馬)は過剰人気になりやすい」という事実があります。

これはこのサイトでも何度か触れていますが、1戦1勝馬は実力に期待が上乗せされたオッズになることが多く、馬券的にはあまり美味しくない存在です。

たとえば昨年の2歳重賞における1戦1勝馬の成績は【8.4.1.42】(勝率14.5%、連対率21.8%、複勝率23.6%、単回収率72%、複回収率46%)。勝ち馬は8頭と多いものの、そのすべてが単勝8倍以下。つまり人気馬しか勝ち上がっていません。

逆に単勝10倍以上の1戦1勝馬は【0.0.1.27】(勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率3.6%、単回収率0%、複回収率15%)と散々な成績。馬券に絡んだのは函館2歳ステークスの10番人気3着ヒルダのみ。函館2歳ステークスはそもそも出走馬の大半が1戦1勝馬なので例外と見ていいでしょう。基本的に人気薄の1戦1勝馬を狙うのはオススメしません。

このように馬券的にはあまり狙いたくない1戦1勝馬。しかし、昨年の12月には朝日杯フューチュリティステークスで1戦1勝のリオンディーズ、ホープフルステークスでも1戦1勝のハートレーが勝利するなど、馬券的に全く無視していいわけでありません。

それではどのような1戦1勝馬なら買えるのか考えていきましょう。

昨年の2歳重賞で勝利を挙げた1戦1勝馬を振り返ってみる

昨年の2歳重賞で勝利を挙げた1戦1勝馬は前述のリオンディーズ、ハートレーほか8頭います。その8頭をまとめたのが以下の表です。

150109表1

まず生産者を見ていくと、勝ち馬8頭のうち5頭はノーザンファームor社台ファーム生産馬。これは現在の日本競馬がノーザンファームや社台ファーム中心に回っていることを考えれば、当たり前かもしれませんが、京都2歳ステークス→朝日杯フューチュリティステークス→ホープフルステークスはノーザンファームの3連勝。個人の零細牧場ではなかなか勝ち上がることができません。

また血統面では、エアスピネル(母エアメサイア)、ドレッドノータス(母ディアデラノビア)、リオンディーズ(母シーザリオ)は母がクラシックで活躍。ボールライトニング(近親デグラーティア)、アドマイヤエイカン(近親フサイチリシャール)、ブランボヌール(近親ダコール)は近親に重賞勝ち馬の名前がありました。血統的に一本筋が通っていないと1戦1勝で重賞を勝ち上がるのは難しいようです。

シンザン記念2016でラルク、ジュエラーは買える?

それでは最後にシンザン記念2016に出走予定のラルク、ジュエラーについて見ていきましょう。上記で取り上げた生産者および血統面を調べると、

ラルク(ノーザンファーム生産、近親ミッキーアイル)
ジュエラー(社台ファーム生産、近親ワンカラット)

2頭ともに生産者、血統面で強調できる材料がそろっています。馬券的にはあまり買いたくない気もしますが(苦笑)、無理に嫌わないほうがいいタイプの1戦1勝馬かもしれません。

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