【みやこステークス2016回顧】立ち位置とルメール騎手

ikubaken

みなさま、お疲れ様です。IKUです。

全国的にようやく秋…と思ったら秋を飛ばして冬の気候になってしまったりと良い季節はなかなか少ないものだと改めて感じる今日この頃です。

今週からまた秋の連続G1開催が再開しますので、気合を入れて楽しんでいきたいところですね!

今日はみやこステークスを観て思ったこと、また東京で無双の活躍を見せたルメール騎手について少し書いてみようと思います。

それではよろしくお願い致します。

みやこステークス2016結果

1着アポロケンタッキー(4番人気)
2着グレンツェント(1番人気)
3着ロワジャルダン(7番人気)

単勝760、複勝250、160、350円、馬連1770円、馬単4030円、3連複8370円、42390円

レースはモンドクラッセ、インカンテーション、アスカノロマンと最初のコーナーまでにポジションは決まり淡々と流れていきました。

アポロケンタッキー、キョウエイギアは真ん中やや前、人気のラニは後方からの競馬になり大きな動きはなくそのまま勝負の4コーナーへ。

直線入る前から人気のアスカノロマンが全く手ごたえ無く早々と脱落すると、外からアポロケンタッキーとグレンツェントが鋭く脚を伸ばし、アポロケンタッキーが初重賞制覇!

 

昨年の覇者ロワジャルダンが内から伸び3着、先行したモンドクラッセやメイショウヒコボシが4,5着と残っており、アスカノロマンが目立って凡走をしたレースとなりました。

勝ったアポロケンタッキーは560キロを超える雄大な馬体をいっぱいに伸ばし凄い推進力でした!

アポロケンタッキー、グレンツェントの勢いはG1の部隊でも好走を期待させるものであったと思います。

 

ちなみに、単系はともかく連系の軸として人気を集めまったく見せ場が無かったアスカノロマンですが、乗っていた和田騎手のコメント

「58キロですからある程度前へ行くという今日のようなレースを考えていました。勝負どころまではいい感じだったのですが、最後は止まってしまいました。息が上がった感じもありましたし、次はもっと(調教で)攻めて行った方がいいのかもしれません」

レース前には陣営からG3では恥ずかしい競馬は出来ない的なコメントが出ていましたが、乗っていた騎手としての「実感」は【足りない】と言ったところでしょうか。

 

当然目標が「先」ではありますし、これはあくまで私見になりますが、「立場が変わった」という部分も影響をしているのかと思います。

これまではあくまで”挑戦者”の立ち位置で仕上げを行ってきました。

しかし、春に力の証明をしたことによりある種「これくらい」と言った”受け立つ”立場へと変化し、若干の驕りが、先への意識が先行をしていわば最後ガス欠の様な状況になったのではないかと思います。

やはり、レース後の騎手のコメント程ストレートな事実はないですよねぇ。

 

ルメール騎手

レース後の騎手のコメントとしては、京王杯2歳Sを制したルメール騎手のコメントで、「1400mがちょうどよい」といったものがありました。

この後に続いて、折り合えば1600mも行けますと「気遣い」を見せていましたが、本音は言うまでもなく前者です。これが1600mになって他の馬との戦い+ベストでない距離で人気になった時どのような評価をするのか、これが私たち馬券を買う側に問われている宿題になります。

 

さて、ルメール騎手と言えば、

・1日8勝(タイ記録)
・騎乗機会10連続連対(新記録)

をこの週末決めました!

こういう話が出てくると、性格が捻じ曲がったファンや、食いブチを奪われてしまった中堅騎手などは「人気馬ばかりに乗っているんだから(当たり前)…」といった意見もでてこようかと思います。

 

しかし、ルメール騎手自身も、

「うれしい。素晴らしい1日。いい馬に乗ったこともあるし、ラック(運)もあった。人気でも馬の状態が悪かったりしたらできない。馬も自分もすべて完璧だった」

運が向いたことも認めています。

ですが、それ以前にルメール騎手の特徴として、

「平均点が凄く高い騎手」であることが大きな要因になっていると思います。

 

英語がダメ、数学がダメなどの苦手科目がなく、全の条件ににおいて高い点数で安定しているからこその結果であると思います。

いつもお話をしている通り、仮に1番人気に乗り続けたとしても、1番人気の成績をまとめると、

・勝率30%
・連対率50%
・複勝率60%

におさまります。

そう、「仮に10レース1番人気に乗ったとしても3勝しかしない」わけです。

(あくまで平均値であって、上記の通り馬の状態ほか、いろいろ状況はことなります)

 

質の良い騎乗をするから、質の良い馬が集まり、結果が出る。これは事実でありますが、乗り替わりの多い今の時代、結果を出し続ける必要があります。

では逆に「とやかく」言いたくなる騎手が(いるとして)1番人気馬に乗り続けた時に【1番人気の平均値】を出すことができるのか。

ルメール騎手は芝・ダート・内枠・外枠・先行・差しどれも高い水準の技術があり、そして運が向いたからこそできたことだと思います。

今後もスマートで格好良い騎乗をみせて欲しいですね!

 

と、言いつつ今週末にはエリザベス女王杯があります。

マリアライトの連覇なるか、ミッキークイーンの復活なるか、まさかのルメール劇場(シングウィズジョイ)があるのか?

楽しんでいきましょう!

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