セントライト記念【中山芝2200mコースデータ】北村宏司騎手の庭

yutapondata

こんにちは。

ゆたぽんです。

本日は、セントライト記念の舞台である中山芝2200mのコースデータをご紹介いたします。

内枠(特に1枠)は総じて割引が必要

始めに以下にまとめたのは中山芝2200mの枠順別成績(2015年以降)です。

◆中山芝2200mの枠順別成績(2015年以降)
WS000001

中山芝2200mは内枠がハッキリと不利といえる数字。1~3枠はすべて複勝率20%以下、複回収率は40%以下に留まっています。特に1枠はすべての数字でダントツの最下位になっており、1枠に入っただけで大幅に割り引いたほうがいいでしょう。

セントライト記念の枠順別成績を見ても、基本的には内より中、外のほうが好成績を収めています(以下参照)。

◆セントライト記念の枠順別成績(過去10年)
WS000000

特に好成績を残しているのは6、7枠。6、7枠に入った馬は【4.2.5.28】(勝率10.3%、連対率15.4%、複勝率28.2%、単回収率109%、複回収率101%)で単・複回収率ともに100%越え。6、7枠に入った馬は伏兵でも注意したほうが良さそうです。

中山芝2200mを得意としている騎手は?

次にセントライト記念が行われる中山芝2200mを得意としている騎手を見ていきましょう(以下参照)。順位は騎乗回数が10回以上ある騎手の中で複勝率が高い順に並べてあります。

◆中山芝2200mの騎手別成績(2015年以降)
WS000003

1位は北村宏司騎手。騎乗馬の質はそこまで良くないのですが、それでも複勝率は64.3%をマーク。単・複回収率は余裕で100%を超えており、同コースでは北村宏司騎手だけを買えばいいといっていいレベルです。15年セントライト記念では当時まだ本格化していなかった6番人気キタサンブラックに騎乗して優勝。今年に入っても【1.3.1.3】(勝率12.5%、連対率50.0%、複勝率62.5%、単回収率120%、複回収率158%)と抜群の成績を残しています。今年のセントライト記念でも北村宏司騎手に騎乗馬がいたら要注意でしょう。

2位は戸崎圭太騎手ですが、回収率の面では3位の内田博幸騎手の方が上。単・複回収率はともに100%を超えており、同コースを得意としているのは間違いないでしょう。今年のアメリカジョッキークラブカップでは3番人気ミライヘノツバサに騎乗して3着に好走。特に1~5番人気に推された時は【5.3.2.6】(勝率31.3%、連対率50.0%、複勝率62.5%、単回収率266%、複回収率121%)と抜群の安定感を誇っています。

トップ10入りした中で推せるのは北村宏司騎手と内田博幸騎手のみ。両騎手に騎乗馬がいた時は人気に関係なく注意したほうがいいかもしれません。

中山芝2200mを得意としている種牡馬は?

最後に中山芝2200mの種牡馬別成績を見ていきましょう(以下参照)。順位は出走回数が10回以上ある種牡馬の中で複勝率が高い順に並べてあります。

◆中山芝2200mの種牡馬別成績(2015年以降)
WS000004

1位はディープインパクト。ただこれは出走馬の質で複勝率が保たれている感じで積極的に買える種牡馬とはいえません。

馬券的には2位のステイゴールドのほうがオススメ。特に単勝49.9倍以下の馬に限ると【9.4.11.31】(勝率16.4%、連対率23.6%、複勝率43.6%、単回収率88%、複回収率146%)と優秀な成績を収めています。15年セントライト記念で10番人気3着と好走したジュンツバサも同条件に該当していました。

3位のタニノギムレット、4位のゼンノロブロイもまずまず優秀な成績。ただ出走回数が少なく、数字の信頼度としては低いので、同条件ではステイゴールド産駒だけに注意を払えばいいでしょう。

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