【チャンピオンズカップ2019】無敗馬クリソベリルは大丈夫?

ank2019

皆さんこんにちは!アナコーのナナメ読み担当(初代)アナコーchigetonです!

今週から今年最後の中山・中京・阪神が開幕、1年は早いものでもう師走競馬ですね。

中京ではチャンピオンズCが行われますが、今回はデビューから無敗で人気を集めそうなクリソベリルについて色々と書いてみようと思います。

JRAダートG1に初めて出走する無敗馬

最近のダートG1ですけど

2018年チャンピオンズCルヴァンスレーヴはデビューから1.1.1.2.1.1.1着。

7戦6勝2着1回という戦績で挑んで優勝でした。

2019年フェブラリーSはインティがデビュー2戦目から6連勝で挑んできてこちらも優勝。

最近は戦績のきれいな馬がそのままG1勝ちという流れになっていますね。

そこでグレード制導入後ダートG1の1番人気馬だけを対象に調べてみたのですが、デビューから無敗で挑んできた馬というのはこれまで1頭もなし。

もしかしたら2番人気以下で無敗馬はいたかもしれませんが、クリソベリルは史上初めて、無敗でG1に挑戦する1番人気馬という事になりそうです。

 

無敗馬は本当に強いのか?

これまで芝では負けた事があってダートでは無敗という馬は何頭かいました。

2001年クロフネは芝では8戦4勝という戦績の持ち主でしたが、ダートは武蔵野S1戦1勝という戦績でJCダートを優勝。

2002年アドマイヤドンは芝では7戦2勝でしたが、ダートは新馬戦とJBCクラシックで2戦2勝という戦績でJCダートは3着。

2005年メイショウボーラーは芝では12戦4勝でしたが、ダートは2戦2勝でフェブラリーSを優勝。

2016年アウォーディーは26戦4勝という戦績でしたが、ダートは6戦6勝という戦績でチャンピオンズCは3着。

過去のダートG1を思い出してみるとダート無敗馬であってもずっと無傷でいられるような馬ってなかなかいないんですが、こうしてみると全馬が馬券にはなってますね。

そういう意味ではクリソベリルも軽視はできないのかもしれません。

 

クリソベリルのココが不安

ただクリソベリルは結構不安材料も多いと思うのですが、個人的に気になる材料は3点あります。

まずは馬格のある馬だという事。

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上記2枚の画像ですが、上は阪神で行われれいたJCダート最後の5年の馬体重別成績で、下は中京で行われるようになったチャンピオンズC近5年の馬体重別成績になります。

これをみると一目瞭然なのですが、阪神開催時は馬格のある馬の方が好成績で馬券になった15頭中12頭は500kg以上の馬でしたが、中京では500kgに満たない馬が7頭も馬券になっています。

コーナーがきつく器用さを求められる舞台という事で、中京ではむしろ少し体の小さな馬の方が狙い目っぽいんですよね。

 

2つ目は馬格にも通じるんですけど、クリソベリル自身、デビューから1度も馬群に入る競馬をしていない事。

デビュー当時から524kgある馬だった事もあって、これまで5戦すべて外目を回す競馬をしてるんですよね。

ところがチャンピオンズCはコーナーでそれをやると4角で外に膨らみロスが生じてしまいます。

下級条件ならそれでも好走する馬はいるのですが、このレースになると負けパターンなんですよね。

クリソベリルが勝つためにはクロフネのように他馬よりも圧倒的なパフォーマンスを見せるか、これまでやった事のない内目を立ち回る競馬が必要になるはず。

しかし、前走でもゲートを出てすぐ、ふらつくシーンもあったようにまだまだ若さを感じる馬ですから、ここでいきなりこれまでと違うような競馬をするのはなかなか大変そうに思えるんですよね。

 

3点目は時計面とJRA戦への適性。

兄クリソライト同様に前走は日本テレビ盃を勝ちましたが、結構流れる事も多いこのレースにしてはかなりペースが緩んだ方だったと思います。

日本テレビ盃で比較するとクリソベリルは前走稍重で1分52秒1での勝利。

兄クリソライト日本テレビ盃を2走していますが2014年は良馬場で1分50秒1で勝利、2015年は良馬場で1分50秒8で2着でしたから時計は2秒違いますね。

大井のJDDで比較してもクリソライトは2分4秒8で勝利でしたが、クリソベリルは稍重で2分6秒1での勝利。

南関東の砂質は以前より重くなっていて時計も掛かるので単純な比較はできませんし、柔らかさもあって見た目にはお兄さんよりいい馬に見えるんですけどね、時計比較だけだと兄を大きく超えた感じもしないんです。

そしてその兄のクリソライトはJRAダート重賞では9戦して未勝利、JRAのG1は3戦して15着、14着、15着でした。

クリソベリルもここ3戦はすべて地方交流重賞でしたから、これはかなり気になる材料ですね。

個人的には東京2100で行われていた時代のJCダートとかなら文句なしに◎にしたい馬でしたが、以上のような理由でここは土がつく可能性も高いような気がします。

あとはオッズと相談で馬券略を考えたいですね。

以上!アナコーの戯言でしたー!

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